福祉に関する資格は実習が必要となるものが多い

通信制大学で社会福祉士や精神保健福祉士といった福祉に関する資格を目指す場合には、数週間から一か月ほどの実習が必要となるため、仕事と上手く調整をすることがとても大切です。また、二つ以上の資格を同時に取得したい人は、実習の期間が長くなるだけでなく、授業料や交通費などの負担も大きくなるため、慎重に計画を立てることがポイントです。最近では、福祉業界を志す社会人の学生のために、実習以外の授業をオンライン上で行ったり、スクーリング授業の会場を増やしたりしている通信制大学も少なくありません。そこで、効率よく福祉に関する資格を取得したい人は、早い時期から多くの有資格者を輩出している通信制大学のサポート体制について確認しましょう。

情報処理に関する資格は自宅学習だけで対応できることもある

通信制大学に入学をして、応用情報技術者や基本情報技術者といった情報処理に関する資格を取得する場合は、各科目の教員のサポートを受けながら、自宅学習だけで試験に備えることも可能です。そのため、仕事や家事など様々な理由で実習や演習の授業を履修するのが難しい人は、テキスト学習やオンライン学習を中心に導入している通信制大学を優先的に探してみると良いでしょう。最近では、システムエンジニアやプログラマーとしてIT業界で活躍している教員の授業を受けられる通信制大学も多くあります。そうした中、卒業までに就職や転職に役立つ情報処理の資格試験の勉強を進めるうえで、評判が良い大学の在学生の体験談を参考にしたり、オープンキャンパスに参加をしたりするのもおすすめです。

教育職員免許法に基づいて、必要単位を取得すれば、小学校教員免許を通信の大学で取得することができます。