通信制大学の学習の魅力

通信制大学では、通学制と同様に、様々な分野の科目をオンライン講義などを通して自由に学べます。オンライン講義はいつでも視聴できるようネット上に配信されており、自宅で好きな時間に学習できるため、集中して取り組めるでしょう。仕事をしながら未知の世界の知識を得られる喜びには、就職前の学生時代には味わえなかった深みがあるし、転職に必要な知識も得られます。また、通学制のような学友との交流は難しいものの、勉学に専心できることから、効率的な学習が可能です。

指示されたテーマに従ってレポートを作成し提出すれば、添削して返却されます。合否に関わらず、添削者から様々なコメントやアドバイスをもらえて、論文のスキルを磨けるでしょう。

通信制大学の学費はどれくらいか?

通信制大学は、通学制よりはるかに学費が安く、授業料が年間60,000円程度というケースが少なくありません。この額は、通学制のおよそ10分の1と言えるでしょう。ただし、必修科目以外に選択する授業については、別途授業料を求められる場合があります。入学金も低額で、数万円しかかかりません。任意の寄付金を募る大学もありますが、払わなくても全く問題ないでしょう。このほかに、大学によっては、卒論指導の際に、指導料が必要になります。

いずれにせよ、卒業までに要する学費は、4年間て総額30万円ほどで済むでしょう。もっとも、通信制大学を4年間で卒業するのは容易ではありません。4年制の通信制大学を卒業するまでに要する期間は、7年ほどと言っても過言ではないのです。7年だと必要な学費は50万円ほどに上がります。

通信の大学の中には、通学なしで卒業できる学校があります。選択科目によっては通学が必要ですが、WEB講義で受けることも可能です。